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Nirvana~ニルヴァーナ~

IT関連、軍隊、オーディオ、アニメ、ゲーム、映画等の様々な内容で書き綴っていこうと思います。※アフィ等の個別指定カテゴリのジャンルは行いません 更新不定期ですがよろしくお願いします<m(_ _)m>

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Author:金剛
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管理人の「金剛」です。
2016年以降のブログ更新は落ち着いていこうかな。
「ハイテンションで書いて!」と言われて書いていた頃の記事を見直すと苦笑してしまう自分がいる。

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■■■~東方蒼蓮歌~【11】

第11話です!どうぞ!↓

~東方蒼蓮歌~

【第11話 三種の神器】

セイリオス「貴方がたですね?我々の邪魔をするのは。」

霊夢「邪魔?私たちは異変を解決しに来ただけよ。」

セイリオス「異変ですか・・・フッ。」
セイリオスは霊夢の発言を聞き、呆れたように鼻で笑う。

魔理沙「何がおかしいんだ?」

セイリオス「いや、失礼。君達からしてみれば異変でしたね。」

早苗「貴方も楽譜が目当てなんですか?」

セイリオス「いえ、強いて言えば・・・貴方がたを消しに来たんですよ。」
セイリオスは右手で円を描く。魔法陣が浮かび上がる。

霊夢「私達と張り合う気?・・・上等よ。」
霊夢は弾幕を放った。レミリアたちも続いて弾幕を放つ。

セイリオス「無駄ですよ。」
セイリオスの描いた円が紅色の輝きを放ち、全ての弾幕をかき消す。

早苗「やりますね・・・ですがこれならどうでしょうか?」
早苗はスペルカードを取り出す。

早苗「秘術 グレイソーマタージ!」
早苗の攻撃がセイリオスの体を捉える。

セイリオス「くっ、魔炎弾コールポサージェ!」
セイリオスは早苗の弾幕に危険を感じつつ技を繰り出す。
強大な魔力が炎の弾となり飛んでいく。
早苗はこの攻撃を驚いたように見る。
早苗の繰り出した弾幕が全て一瞬にして消し飛んだためである。

早苗「ッ!?」
セイリオスの技は早苗に致命傷を与えた。
正確には、早苗が動くことすらままならず、意識があるのかどうかも不明という状況だ。

セイリオス「まず一人・・・」

霊夢「・・・早苗が・・・一瞬で・・・?」

フラン「弾幕ごっこじゃないからピチュるなんてものじゃないし・・・死んじゃったの?」

鈴仙「そんな・・・早苗さんが死ぬわけないです!きっと!」
だが鈴仙の言葉とは裏腹に、早苗からは呼吸する音も聞こえない。

魔理沙「・・・おい、セイリオス・・・だったか?」
魔理沙はその顔に見合わない怒りの形相でセイリオスを睨みつける。

セイリオス「何でしょう?」

魔理沙「コーンポタージュだかなんだか知らないけどなァ・・・そんなモンで早苗を殺されてたまるかよッ!」
魔理沙はありったけの魔力を八卦炉に込める。

セイリオス「コーンポタージュとはまたユニークな名前ですねぇ。そんな玩具に比べればマシだと思いますよ?」

魔理沙「ほざけ!・・・恋符 マスタースパーク!」
大きな一筋のレーザーがセイリオスを貫く。

セイリオス「なッ、ぐあああああああああああ」
セイリオスは断末魔のような悲鳴を上げる。

魔理沙「まだだ、まだ終わらせはしない。ハァぁぁぁあ!」
魔理沙はさっき以上の力を振り絞る。

魔理沙「喰らえ!・・・魔砲 ファイナルスパーク!」
魔理沙はさらに強化されたレーザーをセイリオスに向ける。
魔砲は今にも暴走しそうなほどに膨大な魔力を放ちながらセイリオスに直進する。
セイリオスの体が崩れていく。

セイリオス「ぐあああああああああああああああああああああああ!」
セイリオスは最期の悲鳴を上げ、やがて動かなくなり、塵となる。

魔理沙「はぁ・・はぁ・・・終わったぜ・・・」

霊夢「魔理沙・・・」
霊夢は魔理沙の気持ちを痛いほど分かっている。目の前で仲間がやられたのだ、仕方がない。

レミリア「早苗は・・・まだ助けられるハズよ。」
レミリアの言葉に皆が反応する。

鈴仙「早苗さん・・・助かるんですか?」
鈴仙は少し表情が和らぐ。

フラン「お姉ちゃん?そんな事出来るの?」
フランは心配げな顔をしている。

レミリア「確かに・・・難しいけれど・・・咲夜。」

咲夜「はい・・・例のアレですね・・・?」

レミリア「ええ、お願い。」
咲夜は早苗の口に青色をしたひし形の、謎の薬品を投入した。
すると、早苗が息を吹き返す。

早苗「・・・・・・・・ん?」

霊夢「!?」

魔理沙「早苗!?お前、大丈夫なのか!?」

早苗「魔理沙・・・さん?・・・ここは・・・」
早苗は辺りを見回し、さっきの出来事を思い出す。

レミリア「成功したようね・・・。」

咲夜「やりましたね!」
咲夜とレミリアは安堵する。

早苗「レミリアさん・・・えっと、私・・・あの時死んだはずじゃ・・・」

レミリア「安心しなさい、生き返ったわ。」

早苗「・・・え?生き・・・返った?」

魔理沙「何かわからないが助かったなら良かったぜ!」
魔理沙も元に戻った。

霊夢「でも、何で?」

咲夜「この薬にはそういう効果があるのよ」

レミリア「復活の薬・・・いえ、再生の方が正しいかしら。」
レミリアの言葉に霊夢たちは首をかしげる。

霊夢「どういうこと?」

レミリア「この薬は体を元通りに修復する程度の能力があるのよ。」

鈴仙「でも、どこでそれを入手したんですか?」

咲夜「永琳のところです。」

魔理沙「永琳!?・・・まあ、薬っつったらあそこしかないよな。」

早苗「・・・なんか嫌な予感。」

霊夢「大丈夫よ。・・・多分。」
霊夢が最後に「多分」を入れたことで早苗の不安は余計に駆り立てられる。

レミリア「それはいいとして、三種の神器を探さないと・・・このままだと彼らに先を越されるわ。」

咲夜「そうですね。・・・急いで守矢神社に行きましょう。」
咲夜たちは急いで神奈子たちのいる守矢神社まで向かう。
着くまでには何も問題は起こらず、比較的早く着いた。

神奈子「どうした?何かあったのか?」

早苗「神奈子様。三種の神器というものをご存知ですか?」

神奈子「知っているもなにも・・・それは私のものだ。」
神奈子は、早苗が今までそのことについて触れることがなかったので少し動揺する。
そこに諏訪子がやって来る。

諏訪子「よ~、早苗!何しに来たの?」
早苗たちは、今までの事柄とともに三種の神器について尋ねる。

諏訪子「へぇ~、そんなことが・・・三種の神器なら部屋に転がってたと思うけど。」

早苗「部屋に・・・転がって・・・?」
神器が転がっているとは一体どういうことなんだろうか。

神奈子「正確には、諏訪子が転がして遊んでいた、という方が正しい。」

早苗「諏訪子様・・・」
早苗は絶望感たっぷりの顔で諏訪子を見る。

諏訪子「い、いや、ち、違うんだよ!?これは・・・ほんの少しいじってただけで・・・」
諏訪子は慌てふためく。

レミリア「それよりも、その三種の神器とは一体なんなのかしら?」
レミリアが話を戻す。

神奈子「ああ。小難しいことを言っても仕方がないだろうから・・・簡単に言えば、最強装備だ。」

早苗「神奈子様・・・流石にそれはアバウトすぎますし・・・そもそも鏡と勾玉は本来戦闘用ですらありませんし・・・」
早苗が少し補足を入れてカバーするようなツッコミを入れる。

霊夢「・・・まあ、取り敢えずその三つを揃えればいいわけね?」

神奈子「ああ、そういうことになるな。だが・・・ここには八尺瓊勾玉しかないんだ。」

魔理沙「そうだと思ってたぜ!じゃあ早速探しに・・・」

神奈子「まあ、少し落ち着け。後の天叢雲剣と八咫鏡がある場所は知っている。」

霊夢「なら話が早いわね!・・・でも、危険な場所にありそうね。」

諏訪子「いや?別にそれほどでもないよ~?」

神奈子「ああ。鏡は四季映姫のところ、剣は白玉楼にいる妖夢が持っているはずだ。」

霊夢達(げッ、よりにもよってヤマザナドゥの所・・・・)
霊夢達は皆、四季映姫の名を聞いてそう思ったのであった。

鈴仙「映姫さんですか・・・絶対渡してはくれなさそうですね・・・」

フラン「いざとなれば実力行使だよ♪」

咲夜「映姫さんも充分お強いので実力行使は止めた方が・・・」

魔理沙「映姫か・・・歩く説教マシーンは勘弁して欲しいぜ・・・」

霊夢「でも・・・面倒臭そうだけどやるしかないわよね。」

レミリア「ええ、ここでつまづいていたら間に合わなくなるわ!」
霊夢とレミリアが落ち込んでいる皆に気合を入れる。

魔理沙「しゃーねー、行くしかないか!」

鈴仙「右よ~し!左よ~し!斜めよ~し!頑張ろー!」
鈴仙は相変わらず意味がわからない。

咲夜「ここで止まっている余裕は無いですし、行きましょう!」

早苗「そうですよ!少なくとも妖夢さんの方は何とかなりますよ!」

早苗「それなら、先に妖夢さんの方から行きませんか?」

レミリア「・・・そうね、それじゃあ白玉楼に向かうわ!」

神奈子「忘れていたよ、これが八尺瓊勾玉だ。持っていくといい。」
早苗は神奈子から勾玉を受け取る。

諏訪子「気をつけるんだよ~!」

早苗「ありがとうございます!・・・それでは皆さん、白玉楼へレッツゴー!」
早苗達は神奈子達に一礼した後、白玉楼へ向けて出発した。

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お待たせしました!11話です!
なんとか投稿できました(*^^)v
何故か最近小説しか投稿していないんですよねww
それもあって、今は絵を描いていましてですね・・・かなり多いんですよ(-_-;)
最低4枚は描く事になりそうですね(笑)
次の小説の更新はいつになるかわかりません(-_-;)
ですが、これからも是非見続けて下さい!

次回!【妖夢と幽々子と乱入者】お楽しみに!



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コメント

■ 

セイリオス弱いwww 魔理沙強いですね~再生の薬チートww
2013/03/02 URL 稜 #- 

■ 

>稜さん
セイリオス死んじゃいましたね(笑)
でも実はこの時のファイナルスパークの威力としましては、
HP5000の人に4億強のダメージを与えているんですよwww
で、セイリオスのHPは霊夢を10000とするとおよそ100万位はあるんです(笑)
セイリオスのHPも魔理沙の怒りの前には歯が立たなかったということですね~
2013/03/02 URL マーズ #- 

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