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Nirvana~ニルヴァーナ~

IT関連、軍隊、オーディオ、アニメ、ゲーム、映画等の様々な内容で書き綴っていこうと思います。※アフィ等の個別指定カテゴリのジャンルは行いません 更新不定期ですがよろしくお願いします<m(_ _)m>

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金剛

Author:金剛
Nirvanaブログへようこそ。
管理人の「金剛」です。
2016年以降のブログ更新は落ち着いていこうかな。
「ハイテンションで書いて!」と言われて書いていた頃の記事を見直すと苦笑してしまう自分がいる。

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■■■~東方蒼蓮歌~【15】

非常にお待たせしました・・・第15話です。どうぞ↓

~東方蒼蓮歌~

【第15話 断罪有罪万々罪】

霊夢達は妖夢に事情を説明する。

妖夢「成程・・・そういうことでしたか・・・」
そう言って妖夢はいつの間にやら右手に持っていた剣を取り出す。

霊夢「これは・・・天叢雲剣・・・?」

妖夢「はい。・・・幽々子様はこれを貴方がたにと。」
妖夢は霊夢にその剣を渡す。

レミリア「一つ・・・いいかしら?」

妖夢「レミリアさん・・・でしたよね?・・・何でしょうか?」

レミリア「辛いなら答えなくていいわ。・・・幽霊が消えることなんてあるのかしら?」
レミリアは幽々子の謎の消失現象に疑念を抱いていたのだ。

妖夢「!?・・・ええ、現に反応はありませんから。」
妖夢は驚きながらもそう答える。

早苗「でも、彼らはそれだけの強さを持ち合わせているということですよね・・・」
早苗がそう呟くと、不意に蒼龍・・・いや、もう可憐となった彼女が、

可憐「口を挟んで悪いんだけど、・・・彼らのボスは・・・手に負えないわ。」
可憐はそう話した。
霊夢達は皆、可憐の方を見る。

妖夢「詳しく・・・教えていただけますか?」

可憐「初めに1つ皆に言っておかなくてはいけない事があるの。」

咲夜「どんな事でしょう?」

可憐「私達は・・・元々人間でも妖怪でもない、宇宙そのものってこと。」
その場にいる全員が驚いた。宇宙そのものとは一体・・・

可憐「早苗の監視をしていたときのことを思い出したんだけど、早苗、覚えてる?」

早苗「?・・・あっ、あの時の、名前が惑星だかなんだかってやつですか!?」

可憐「ええ。その通りよ。ここまで聞けばもうわかるかもしれないけど、これを見て。」
可憐は何やらナビ装置のようなものを取り出し、説明を始める。

可憐「ここが地球。・・・ここが、水星。」

魔理沙「・・・?何もないぜ?」

可憐「マーキュリー。」

霊夢「!?・・・まさか・・・」
霊夢は一番早く気がついた。

可憐「分かったようね。・・・霊夢、思い当たるものを全部探してみて。」
霊夢は言われた通り気づいたことが本当かどうか全てを知る。

霊夢「・・・無い。やっぱり無いわ!?」

鈴仙「無いって何がですか?」

霊夢「私たちが倒した奴らの名前に該当する星が消えているのよ!!」

咲夜「まさか・・・そんなことがあるのでしょうか・・・」

魔理沙「マジかよ!?・・・惑星そのものって、そういう意味か・・・」

可憐「ええ。水星、天王星、冥王星は消滅したわ。」

フラン「他の惑星の数だけいるってこと?」

可憐「全部で9つ、残りの惑星は金星、火星、木星、土星、海王星、そして、地球。」
最後の一つはカンのいい霊夢にとって異常な衝撃となった。

霊夢「ッ!?嘘・・・私達が倒し続ければ地球が・・・・」

魔理沙「クソッ、どうすればいいんだぜ!?」
魔理沙も地球が消えることになる恐怖を前に苛立つ。

可憐「大丈夫。みんながみんな貴方達と敵対してるわけじゃないわ。」

咲夜「それは一体どういう・・・?」

可憐「ヴィーナス、アースは問題ないと思うわ。マーズは・・・特殊ね。」

フラン「特殊?どういうこと?」

可憐「強いて言うなら、敵にも味方にもならない。」

鈴仙「厄介事が嫌いとかでしょうか?」

可憐「そんな訳ないわよ。彼は自分の意思のみで動くわ。」

霊夢「成程・・・確かに厄介ね・・・」

フラン「うーん、その人強いの?」

咲夜「フラン様、強いかどうかの問題ではなく・・・」
咲夜が言い終わらないうちに、

可憐「ええ、強いわよ?・・・別名を紅き剣闘星と呼ばれる程・・・ね」

レミリア「率直に聞くけれど・・・私達に勝算はあるのかしら?」

可憐「今の、貴方たちでは無理よ。」

魔理沙「今の、てことは・・・勝つ見込みはまだあるってことか?」

可憐「ええ。・・・探しているのでしょう?」

フラン「ん?探し物?・・・あーそういえば剣t」
剣とか・・・と言う前に昨夜に口を塞がれる。

咲夜「フラン様、彼女は敵の一人だったんです、そのことを言っては・・・」
昨夜はフランに小声でそう呟く。

レミリア「フラン、それはほかの誰にも知られてはいけないことよ。」
続けて、可憐に、何をかしら?と呟く。

可憐「三 種 の 神 器 よ 。」



かなり時間が経ってしまいました、15話です。
今回、元作品をご存知の方ならおかしいと思ったはずです。

そう、タイトルに沿った人物が今回では出てきておりませんΣ(゚д゚lll)
これは・・・この次の回で理由がわかると思いますので(^_^;)

そんなことより、ブログのネタがありません(笑)
本当にありません・・・
そんなわけで、少ししたら特集してほしいこと等のアンケート記事を作成致します。
ご協力お願いします!m( _ _ )m
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■■■~東方蒼蓮歌~【14】

大変お待たせいたしました、第14話です!どうぞ!↓

~東方蒼蓮歌~

【第14話 散りゆく桜と庭師の覚悟】

妖夢の声は霊界の外、幻想郷全体にも響き渡った。

霊夢「な・・・何?この声・・・」
霊夢達は突然の悲鳴に足を止める。

魔理沙「これは・・・妖夢だぜ!」

早苗「何かあったんでしょうか?」

レミリア「この悲鳴からして・・・白玉楼で何かあったようね。」

鈴仙「確か妖夢って半人半霊の庭師ですよね?」

咲夜「ええ・・・でもあの二人なら何かがあるとは思えないのだけれど。」

フラン「幽々子・・だったっけ?今頃どうしてるんだろ?」
その時、早苗の持っていた勾玉が光り輝く。

早苗「・・・?これは・・・どういう・・・ッ!?」
早苗は勾玉の光で浮かび上がった映像を見た。

霊夢「嘘・・・でしょ!?」

咲夜「信じられない・・・」

鈴仙「・・・?青の光が2つから1つになっただけじゃ・・・あッ!」

魔理沙「2つってことは妖夢と幽々子の反応じゃないのか!?」

フラン「じゃあ・・・一つ消えたのは・・・」

レミリア「・・・白玉楼まで残りあと少し、急ぐわよ。もう一つの反応が消える前に・・・」
皆口に出さなかっただけで気づいていた。いや、目を背けたかったのだ。
この勾玉には2つの効果がある。1つは強大な攻撃を減力させる能力。
2つ目は・・・、敵、味方を赤と青に分けて存在する限り持ち主達に表示をする能力。
つまり、霊夢達も知ってしまったのだ。どちらかの存在が消えたことを。

霊夢「まさか・・・あの二人がどちらかでも負けるはずないじゃない・・・」
霊夢は走りながら小声で呟く。

早苗「・・・」
他の皆はすぐに目を離して白玉楼の方向へ向いたから気づかなかったが、早苗は見ながらだったので気づいてしまった。
残ったどちらかの青色がとても禍々しく黒い渦を巻いていくことに・・・

白玉楼へはすぐに到着した。
そこにいたのは蒼龍と妖夢だけだった。
だが、妖夢は何かが違った。
それは、昔の妖夢だった。
誰かを見たら取り敢えず切る。
相手など見ることもなく。
感情のない、殺戮兵器。
今の妖夢はまさに兵器そのものだった。
瞬時に霊夢に襲いかかる。

霊夢「えッ!?」
霊夢はとっさに避ける。
妖夢は遠慮なく攻撃を続ける。

妖夢「・・・覚悟。」
妖夢は技の構えをとる。

魔理沙「しっかりしろ!妖夢!お前が戦う相手は霊夢じゃないぜ!」

妖夢「獄界剣 二百由旬の一閃」
もはや妖夢に感情などなかった。
あれだけ関わってきた霊夢達も今の妖夢にとっては切り裂かれる存在でしかなかった。
そこに、仲間という言葉は・・・無い。

霊夢「ナメないでよ・・・!夢符 二重結界!」
霊夢を強力な二重構造の結界で妖夢の攻撃を防いだ。

妖夢「・・・」
妖夢にはやはり霊夢たちの声は届いていない。

早苗「妖夢さん・・・そんなことをして、幽々子さんは喜ぶと思いますか?」
早苗は妖夢に純粋な質問をぶつける。

妖夢「・・・・!?」
妖夢の目に少しだけ光が宿る。

早苗「妖夢さんは・・・幽々子さんのために今まで何をしてきましたか?」

妖夢「・・!」
妖夢にとってこの言葉の群れはとてつもなく響いた。

早苗「誰かを、目の前にいるもの全て、切り殺せと言いましたか?」

妖夢「・・・ちが・・・う・・・・」
妖夢は小声で呟くようにそう言った。

早苗「幽々子さんは貴方にそんなことを、望んでいるのでしょうか?」

妖夢「・・・ありがとうございます。大切な教えを思い出しました。」
妖夢の目に完全に光が宿る。先ほどまでの人形のような目はしていない。
妖夢は自分の剣を、蒼龍に向ける。

妖夢「幽々子様に教わった最期の教え、それは・・・・」

妖夢「一の刀に守る力を、二の刀に、」

妖夢「想いを宿せッ!!」
妖夢はそう言って、蒼龍の頭に、二つの役割を与えられた双剣を刺す。

蒼龍「何をやっても無駄・・・・・・・えっ!?」
蒼龍の無敵の装甲を、妖夢の《思い》が貫いた。
人の思いは、どんな装甲よりも、重くて、強い。

妖夢「敵討ちとは言いません。私は・・・」

妖夢「皆と笑い合える明日を守るために戦います!」
妖夢の思いが桜の花びらとなって蒼龍に向かって舞い落ちる。

妖夢「全てを散らせ!奥義 百花繚乱!」
蒼龍の周りを覆う桜の花が、心の刃となって蒼龍に突き刺さる。
勿論、実害はない。だが、蒼龍の心にその刃は、深く刺さった。

蒼龍「・・・・その思い、受け取ったよ。・・・頑張ってね!」
蒼龍は元の《可憐》に戻る。その時、蒼龍は泣いていた。
すかさず霊夢は蒼龍に近づき、その涙を瓶に入れる。

霊夢「・・・・ふぅ、なんとか手に入ったわね。」
やっと手に入った涙より、霊夢は可憐の方をじっと見ている。
色々思うところがあるのかもしれない。

可憐「あーあ、負けちゃったか~。」
可憐は、笑っていた。

妖夢「ええ、貴方は負けました。」

妖夢「ですが、自分の力だけでは勝てませんでした。」
可憐は「?」と首をかしげる。

妖夢「皆がいなかったら、心でも力でも負けていました。」
可憐はフフッと小さく笑う。
可憐「確かに、そうかもね。」

妖夢「気がつけたのも、貴方と戦えたからこそです。本当にありがとうございました。」
可憐は目を丸くする。とても驚いたが、すぐに表情を戻す。

可憐「敗者にもお礼の言葉、か・・・やっぱり強いじゃない。貴方は。」

妖夢「そういう貴方もです。可憐さん。」
可憐はキョトンとする。

可憐「・・・?・・・何で?」

妖夢「先ほど、桜の花びらの中で涙を流しましたよね?」

可憐「はは、見てたんだね。でも・・・それと何か関係が?」
可憐は気づいていたはずだ。でも、あえて知らなかったことにしたのだろう。

妖夢「はい。強者は常に強くあるために涙を流そうとしません。」

妖夢「ですが、それはただの強がりです。貴方は違いました。」
可憐は黙って聞いている。

妖夢「貴方は、強く、優しいのです。」

可憐「私が?・・・あれだけ困らせたのに?」

妖夢「それは関係ありません。優しくなければ、人の心に触れただけで涙なんて流せませんから。」
妖夢は笑った。可憐もそれを見て笑顔になった。

可憐「あはは、参ったよ、妖夢には。」
その時だけは、とても明るく、笑いが絶えることはなかった。


----------------------------------------
大変お待たせいたしました。14話です。
とても大変でした(^_^;)
寝不足が虚脱感を生んでしまいます(笑)
簡単に言うと、気だるさMAXといったところですwww
もはや更新そのものが1週間に一回ペースになってきてしまって・・・(^_^;)
とりあえずこれから頑張っていこうと思います。

次回、【断罪有罪万々罪】お楽しみに!

■■■~東方蒼蓮歌~【13】

第13話です!どうぞ!↓

~東方蒼蓮歌~

【第13話 みょん、大ピンチでござる!の巻】

妖夢 「な・・・・」

蒼龍「どうしたの?かかっておいでよ。」

幽々子「あちゃ~、あれは食べたくないわ・・・。」
幽々子は、ため息をつきながらそう言うと、マーキュリーに向かい合った。

幽々子「そろそろこっちも始めない?早く終わらせたいからさ~」

マーキュリー「望むところです。・・・ウラヌスさんとプルートさんは下がっていてください。」
マーキュリーは最後に「この程度の相手、一人で問題ありませんので。」と付け加える。

ウラヌス「分かりました。・・・気をつけて下さいね?」

プルート「ああ、思う存分やってくるがいい。」
マーキュリーは最後に一言、ありがとうございます、と呟いて幽々子の方に体を向ける。

幽々子「一人で私の相手をするの?・・・随分とコケにしてくれるねぇ~。」
幽々子は少しイラっとした。

マーキュリー「あなたが弱いとは誰も言っていません。・・・僕の力がそれを上回っていると判断したまでです。」

幽々子「そう・・・じゃあ、越してもらおうかな?」
幽々子は技の発動準備に入る。

マーキュリー「貴方は、隙だらけなんですよッ!」
マーキュリーは大剣を握る両手に力を込め、幽々子に飛びかかり、風を切りながら振り下ろす。

マーキュリー「うおおおおおお!」
だが、マーキュリーの剣は幽々子に届きすらしなかった。
マーキュリーの攻撃は突如幽々子の前に現れたスキマによって防がれたのだ。

「なんか面白そうなことをしているのね。」

幽々子「ありがとね、助かるよ。」

「全てスキマの中から見ていたわ。・・・貴方がマーキュリーね?」

マーキュリー「はい。・・・貴方は?」

「私の名前は紫よ、八雲紫。」

マーキュリー「成程・・・貴方が例の・・・聞きたいことがあるのですが。」

紫「何?」

マーキュリー「我々は幻想郷のことは調べ尽くしました。ですが、貴方だけ全く情報がありませんでした。・・・何故でしょう?」

紫「それって私に聞くことじゃない・・・と言いたいけれど、答えるわ。あるはずがないのよ。基本スキマの中でぐうたら過ごしてるから。」

マーキュリー「新種の引きこもりですねわかります。」

紫「・・・貴方ってそういうキャラなの?」

マーキュリー「いいえ、単純に事実を述べただけです。」
マーキュリーは淡々と答える。

紫「まあ・・・いいわ。・・・そろそろ幽々子の方も準備できたみたいだし。」
そう言って紫はスキマに入っていき、消えていった。

マーキュリー「ふ・・・無駄ですよ。何をしたところで。」
幽々子の方を向いた瞬間、マーキュリーは自分の身に何かが起きたと感じ取った。

マーキュリー「な・・・何故だッ!?グハッ!」
マーキュリーの口からは血が噴き出している。体に外傷はないのに何故か、痛い。

マーキュリー「グ・・・アァ・・・」
マーキュリーは声を出すことができなくなった。それどころか、体に何の感覚もなかった。

幽々子「あれぇ?おかしいなぁ。一人で十分なんじゃなかったの~?」
幽々子はわざとらしく、嘲笑しながら話す。

ウラヌス「何が・・・起きたんでしょう・・・?」

プルート「マーキュリーは油断しすぎたんだ。彼女は奴が思う程弱くない。」
マーキュリーは動かなくなった。・・・恐らく死亡したのだろう。

幽々子「次は誰かしら?誰でもいいから早くしてくれるかな?」
幽々子は心底早く終わらせたいらしい。

ウラヌス「仕方ない。僕が相手になりましょう。」
ウラヌスはそう言って何やら呪文の詠唱に入った。

ウラヌス「ディア・エヴォル・フェニカ ジ・アラード!!」
ウラヌスの周りに青く禍々しい炎が渦を巻き、幽々子に向かって行く。

幽々子「なんかヤバそうね~。まあ、止めるしかないわね。」
幽々子は自分の技で炎の渦をかき消す。

ウラヌス「流石です・・・が、残念でした。チェックメイトです。」
ウラヌスは幽々子の肩を指さしてそういった。

幽々子「ん?・・・肩・・・ッ!?」
幽々子の肩には先程かき消した際に引火してしまったと思われる炎が燃え盛っていた。

妖夢「幽々子様ッ!!」
妖夢は幽々子の肩に引火した火を消そうと遥か遠くから風を起こす。
だが、プルートが幽々子の近くに一瞬で移動し、それを妖夢に威力を10倍にして弾き返す。
妖夢は遥か遠くまで飛ばされた。
妖夢は弱りながらも幽々子のいる場所を目指し、歩く。

幽々子「あ・・・な・・・何か・・・意識が・・・」
幽々子が目に見える速度で衰弱していく。

ウラヌス「マーキュリーの敵は討たせてもらいますよ。・・・この炎はたとえ霊であろうと効きます。もうじきサヨナラです。」

幽々子「そう・・・ならせめて・・・相打ちよッ!」
幽々子は妖夢すらも知らない技を発動する。

幽々子「向こうの世界に行った時に、教わった最終奥義よ・・・喰らいなさいッ!」
幽々子の体が激しく輝き出す。妖夢はそれをギリギリ見える位置まで来て止まる。
ここは周りと違い、とても見晴らしの良い場所で、3キロ先まで見渡すことができる。
妖夢は幽々子の場所から2キロ半の地点にいた。

幽々子「エクスプロージョン!!!」
幽々子自身が大爆発を起こす。空が朱く、地が蒼い。1.5キロ規模の爆発だった。
周りにいたプルート、ウラヌスはその巨大な爆発に逃げ道はないと悟る。

ウラヌス「馬鹿な・・・自らを犠牲に爆発・・・だと!?」

プルート「く、我々の負けだ。死を恐れぬ攻撃・・・それに勝るものなど・・・有りはしない。」

ウラヌスとプルートはもれなく爆発に飲み込まれ・・・絶命した。

幽々子もまた・・・魂も残らぬ存在となった。

妖夢「そん・・・な・・・幽々・・・子・・・様?」
妖夢は急な幽々子の死を目の前にして気が動転する。

妖夢「う・・・あ・・・うあアあああアアあアあああアああああア!!!」
妖夢の叫びは、暗く、静かな白玉楼の空にただ一つ、響いていた。
大きく、哀しい響きを纏いながら・・・・。


----------------------------------------
大変お待たせいたしました。13話です(-_-;)
引越し等でほとんど時間を取れない中での投稿となりました。
(あんまり場所変わってないけどね!)
ほんの少し移動しただけです。はい。1キロも離れてません(笑)
まあそれはよしとして、
幽々子ファンの方、申し訳ございません!死んでしまいました(-_-;)
本当にピンチだったのは幽々子の方だったでござる(笑)
いや、幽々子は元々死んでるし・・・と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、
これは、「死んだ」と言うより「存在が無くなった」といったほうが正しいかもしれないですね。
難しい話をすると皆さんこんがらがってしまわれると思いますので幽々子はこのへんで。
さて、物語序盤のほうで主役級のキャラが一人いなくなってしまったわけですが・・・
「どうしよう、ネタ無いじゃん((((;゚Д゚))))」
ええ、本当にどうしたものでしょうか(笑)
話数はあんまり伸ばさないほうがいいでしょうか・・・
結構迷っています(笑)
そこで画面の前の皆さんに質問!
「話数多め」か「話数を大幅に減らして他の小説の制作を開始!」
どちらが良いですか!?

ご意見お待ちしています~。気軽にコメ欄へどうぞ!

次回、【散りゆく桜と庭師の覚悟】お楽しみに!

■■■~東方蒼蓮歌~【12】

第12話です!どうぞ!↓

~東方蒼蓮歌~

【第12話 妖夢と幽々子と乱入者】

~白玉楼~

妖夢「幽々子様。誰かが冥界に侵入しました。」

幽々子「ここに来たって言うと・・・霊夢達かしら?」

妖夢「少し様子を見てきましょうか?」

幽々子「その必要はないわ。ここに用があるならば待っていてもいつか来るでしょう。」
幽々子がいつもより真面目なことに妖夢は違和感を覚える。

妖夢「はあ・・・それにしても幽々子様、今日は何故急に真面目に?」

幽々子「ん?・・・笑ってもいられない状況が近づいたってところかな。」

妖夢「何か、感じたのですね?」

幽々子「ええ。放っておけば幻想郷はおろか、人間界も一瞬で滅茶苦茶にしかねない存在が現れたのよ。」
幽々子は呆れたような、困ったような表情で答える。

妖夢「・・・そろそろあの剣を動かす時が来るようですね・・・」

幽々子「ええ・・・そういえば、天叢雲剣は今どこに?」

妖夢「私がしっかり持っています。」

幽々子「そう・・・なら大丈夫ね。・・・霊夢達の目的は多分その剣よ。」

妖夢「ですね。霊夢達が来たら渡すつもりです。・・・よろしいですか?」

幽々子「ええ、勿論。」
幽々子は髪を弄りながらそう答えると、暗い空を眺めた。
まるで見る者の魂を吸い込んでしまうかのような深い闇に覆われたこの地に・・・・招かれざる客が来訪する。

「ここが白玉楼・・・か。」

妖夢「貴方がたは何者ですか?」

「申し遅れましたね。私はウラヌスという者です。」

「・・・マーキュリーです。」

「僕は雅。宜しく。」

「私は可憐よ。」

「・・・プルートだ。」

妖夢「成程、貴方たちですか。霊夢さん達に危害を加えたのは。」
妖夢は静かな殺気を放つ。

ウラヌス「ええ。我々の企画の邪魔だったもので。」

幽々子「へぇ~、てことは霊夢たちより強いのね。」

マーキュリー「彼女らと比べないでもらいたいものですね。」

プルート「・・・要件だけ話そう。大人しく我々に剣を渡せ。」
プルートの一言に幽々子は顔を引きつらせる。

幽々子「そう・・・なら、貴方たちは今晩の私のおかずになってもらうわ。」

雅「やる気かい?実力差は明らかだと思うけど―」
雅がそう言いかけた瞬間、黒い蝶が雅を包む。

雅「何だ!?これはッ!?」
やがて蝶に包み込まれた雅が悲鳴を上げる。

雅「ぐああああああああああああああああああああ!」

可憐「あーあ、死んじゃったね。これは。」
可憐は至って冷静だった。

ウラヌス「いや・・・驚きましたね。いきなり一人消すとは。」
ウラヌスは右手を掲げてスキマのような空間を作り出し、中から淡い青色をした細長い刀を取り出す。

マーキュリー「仕方ありませんね。僕も最初から本気を出すとしましょう。」
マーキュリーもウラヌスと同じ空間のようなものを作り出し、中から濃い青色の大剣を取り出す。
プルートは、何も武器を持たなかった。可憐はいつの間にか左手に炎を宿し、右手に、とても大きな紅色の鎌を持っていた。

幽々子「プルート・・・だっけ?武器は持たなくていいのかしら?」

プルート「この程度の戦闘に武器など必要ない。」
プルートの顔はコートに包まれ、あまり表情はわからないのだが、幽々子は、そのコートの中で何かが禍々しく光った気がした。

妖夢「私は可憐を狙います。」

幽々子「分かったわ。・・・さあ、そろそろ始めましょう?」
幽々子の後ろに巨大な桜模様の扇子のようなものが浮かび上がる。

妖夢「覚悟ッ!」
今の妖夢は二刀流である。勿論一つでも十分過ぎる程に強いが、2本持つともはや化物のレベルである。
可憐は楼観剣を鎌で受け流し、白楼剣を左手の炎で包み込む。
その瞬間、可憐はとあることに気づく。

可憐「なっ!これはッ!・・・その刀は何なの!?」

妖夢「へぇ、割と早く気付くんですね。・・・これは幽霊をも容易く切り裂く長刀、楼観剣。」
妖夢は説明しつつ可憐の大鎌をいともたやすく、柄の部分で軽々と弾く。

可憐「嘘!?その剣よりも圧倒的にこっちの鎌の方が重いはず・・・」
可憐は驚きを隠せない。

妖夢「そしてこれが・・・迷いを断つ短刀、白楼剣。」
妖夢は可憐の腹部に白楼剣を突き刺す。

妖夢「この私に斬れぬものなど、あんまりない!」
妖夢はそう言いつつも、可憐に剣を刺した時、感触がなかったのが気になっていたが、相手が動かないことから死んだものと判断した。

妖夢「安心して下さい。・・・魂は拾ってあげますから。(幽々子様の夕食にちょうどいい・・・)」
妖夢はそう言い放ち、カレンの腹部に刺さった白楼剣を引き抜く。カレンの腹部から血が吹き出る。
だが、妖夢は気づく。彼女は死んではいないと。何故なら、魂がまだ宿っているからだ。
そしてやはり、・・・可憐はまだ生きていた。それどころか、傷がすぐに消えていく。

可憐「斬れぬものなどあんまりないって?じゃあ、私はそのあんまりの中の一人ってことね。」

妖夢(・・・おかしい。確かに剣は刺さったし、血も出た。なのに何故・・・)
妖夢は考えた。彼女は人間ではないと。

可憐「どうしたの?私から肩を付けるんじゃなかったの?」
可憐は嘲笑の笑みを浮かべながら妖夢にそう言った。

妖夢「貴方は・・・一体何者ですか?」

可憐「答えると思う?・・・それに、今ここで私に殺される貴方に教える必要はないわ!」
可憐は大鎌を妖夢をめがけて振るう。

妖夢「・・・仕方ありません。剣伎 桜花閃々!!」
妖夢は、大鎌に向けて技を放つ。
大鎌はあまりにも簡単に砕け散った。

可憐「なっ・・・・」
可憐は目を丸くする。目の前で鎌が砕け散っていくのを眺めながら。

妖夢「これであなたの武器と呼べるものはその炎だけです。」

可憐「そう・・・まあ、いいや。私の・・・本当の姿を見せてあげる。」
可憐はそう言うと、炎を纏った左手を空に掲げる。炎が不自然なほど澄み切った青色に変わる。
掲げた左手に紋章が浮かび上がり、空が二つに割れる。空の割れ目から蒼いオーラをまとった大きな龍が現れる。

可憐「マテリアル・デウス」
可憐の体を龍が包み、濃い、蒼色の光を放つ。

妖夢「くっ」

幽々子「眩しい・・・」
妖夢たちは思わず瞼を閉じる。
次に目を開いたとき、目の前にいたのは可憐ではない、蒼い巨大な龍がいた。

幽々子「もしかして・・・蒼・・・龍?」

蒼龍「ふふふ、あはははははは」
声と言葉は可憐そのものだった。

蒼龍「さあ、悪夢の始まりよ!」


--------------------------------------------------
随分お待たせいたしました(-_-;)12話です!
これでも結構頑張ったのですが・・・中々考えが浮かんでこないもので・・・
ただ今深刻なネタ不足です(笑)
小説やってみたいなという思いつきで始めた結果がこれだよ!!
次はいつ投稿出来るのやら・・・(´・ω・`)
絵が緊急変更で3枚に減ったから出来たものの、元の計画通りに4枚描いていたら大変なことに((((;゚Д゚))
ですが、これからも頑張っていくつもりですので是非とも応援宜しくお願いします!

次回!【みょん、大ピンチでござる!の巻】お楽しみに!







■■■~東方蒼蓮歌~【11】

第11話です!どうぞ!↓

~東方蒼蓮歌~

【第11話 三種の神器】

セイリオス「貴方がたですね?我々の邪魔をするのは。」

霊夢「邪魔?私たちは異変を解決しに来ただけよ。」

セイリオス「異変ですか・・・フッ。」
セイリオスは霊夢の発言を聞き、呆れたように鼻で笑う。

魔理沙「何がおかしいんだ?」

セイリオス「いや、失礼。君達からしてみれば異変でしたね。」

早苗「貴方も楽譜が目当てなんですか?」

セイリオス「いえ、強いて言えば・・・貴方がたを消しに来たんですよ。」
セイリオスは右手で円を描く。魔法陣が浮かび上がる。

霊夢「私達と張り合う気?・・・上等よ。」
霊夢は弾幕を放った。レミリアたちも続いて弾幕を放つ。

セイリオス「無駄ですよ。」
セイリオスの描いた円が紅色の輝きを放ち、全ての弾幕をかき消す。

早苗「やりますね・・・ですがこれならどうでしょうか?」
早苗はスペルカードを取り出す。

早苗「秘術 グレイソーマタージ!」
早苗の攻撃がセイリオスの体を捉える。

セイリオス「くっ、魔炎弾コールポサージェ!」
セイリオスは早苗の弾幕に危険を感じつつ技を繰り出す。
強大な魔力が炎の弾となり飛んでいく。
早苗はこの攻撃を驚いたように見る。
早苗の繰り出した弾幕が全て一瞬にして消し飛んだためである。

早苗「ッ!?」
セイリオスの技は早苗に致命傷を与えた。
正確には、早苗が動くことすらままならず、意識があるのかどうかも不明という状況だ。

セイリオス「まず一人・・・」

霊夢「・・・早苗が・・・一瞬で・・・?」

フラン「弾幕ごっこじゃないからピチュるなんてものじゃないし・・・死んじゃったの?」

鈴仙「そんな・・・早苗さんが死ぬわけないです!きっと!」
だが鈴仙の言葉とは裏腹に、早苗からは呼吸する音も聞こえない。

魔理沙「・・・おい、セイリオス・・・だったか?」
魔理沙はその顔に見合わない怒りの形相でセイリオスを睨みつける。

セイリオス「何でしょう?」

魔理沙「コーンポタージュだかなんだか知らないけどなァ・・・そんなモンで早苗を殺されてたまるかよッ!」
魔理沙はありったけの魔力を八卦炉に込める。

セイリオス「コーンポタージュとはまたユニークな名前ですねぇ。そんな玩具に比べればマシだと思いますよ?」

魔理沙「ほざけ!・・・恋符 マスタースパーク!」
大きな一筋のレーザーがセイリオスを貫く。

セイリオス「なッ、ぐあああああああああああ」
セイリオスは断末魔のような悲鳴を上げる。

魔理沙「まだだ、まだ終わらせはしない。ハァぁぁぁあ!」
魔理沙はさっき以上の力を振り絞る。

魔理沙「喰らえ!・・・魔砲 ファイナルスパーク!」
魔理沙はさらに強化されたレーザーをセイリオスに向ける。
魔砲は今にも暴走しそうなほどに膨大な魔力を放ちながらセイリオスに直進する。
セイリオスの体が崩れていく。

セイリオス「ぐあああああああああああああああああああああああ!」
セイリオスは最期の悲鳴を上げ、やがて動かなくなり、塵となる。

魔理沙「はぁ・・はぁ・・・終わったぜ・・・」

霊夢「魔理沙・・・」
霊夢は魔理沙の気持ちを痛いほど分かっている。目の前で仲間がやられたのだ、仕方がない。

レミリア「早苗は・・・まだ助けられるハズよ。」
レミリアの言葉に皆が反応する。

鈴仙「早苗さん・・・助かるんですか?」
鈴仙は少し表情が和らぐ。

フラン「お姉ちゃん?そんな事出来るの?」
フランは心配げな顔をしている。

レミリア「確かに・・・難しいけれど・・・咲夜。」

咲夜「はい・・・例のアレですね・・・?」

レミリア「ええ、お願い。」
咲夜は早苗の口に青色をしたひし形の、謎の薬品を投入した。
すると、早苗が息を吹き返す。

早苗「・・・・・・・・ん?」

霊夢「!?」

魔理沙「早苗!?お前、大丈夫なのか!?」

早苗「魔理沙・・・さん?・・・ここは・・・」
早苗は辺りを見回し、さっきの出来事を思い出す。

レミリア「成功したようね・・・。」

咲夜「やりましたね!」
咲夜とレミリアは安堵する。

早苗「レミリアさん・・・えっと、私・・・あの時死んだはずじゃ・・・」

レミリア「安心しなさい、生き返ったわ。」

早苗「・・・え?生き・・・返った?」

魔理沙「何かわからないが助かったなら良かったぜ!」
魔理沙も元に戻った。

霊夢「でも、何で?」

咲夜「この薬にはそういう効果があるのよ」

レミリア「復活の薬・・・いえ、再生の方が正しいかしら。」
レミリアの言葉に霊夢たちは首をかしげる。

霊夢「どういうこと?」

レミリア「この薬は体を元通りに修復する程度の能力があるのよ。」

鈴仙「でも、どこでそれを入手したんですか?」

咲夜「永琳のところです。」

魔理沙「永琳!?・・・まあ、薬っつったらあそこしかないよな。」

早苗「・・・なんか嫌な予感。」

霊夢「大丈夫よ。・・・多分。」
霊夢が最後に「多分」を入れたことで早苗の不安は余計に駆り立てられる。

レミリア「それはいいとして、三種の神器を探さないと・・・このままだと彼らに先を越されるわ。」

咲夜「そうですね。・・・急いで守矢神社に行きましょう。」
咲夜たちは急いで神奈子たちのいる守矢神社まで向かう。
着くまでには何も問題は起こらず、比較的早く着いた。

神奈子「どうした?何かあったのか?」

早苗「神奈子様。三種の神器というものをご存知ですか?」

神奈子「知っているもなにも・・・それは私のものだ。」
神奈子は、早苗が今までそのことについて触れることがなかったので少し動揺する。
そこに諏訪子がやって来る。

諏訪子「よ~、早苗!何しに来たの?」
早苗たちは、今までの事柄とともに三種の神器について尋ねる。

諏訪子「へぇ~、そんなことが・・・三種の神器なら部屋に転がってたと思うけど。」

早苗「部屋に・・・転がって・・・?」
神器が転がっているとは一体どういうことなんだろうか。

神奈子「正確には、諏訪子が転がして遊んでいた、という方が正しい。」

早苗「諏訪子様・・・」
早苗は絶望感たっぷりの顔で諏訪子を見る。

諏訪子「い、いや、ち、違うんだよ!?これは・・・ほんの少しいじってただけで・・・」
諏訪子は慌てふためく。

レミリア「それよりも、その三種の神器とは一体なんなのかしら?」
レミリアが話を戻す。

神奈子「ああ。小難しいことを言っても仕方がないだろうから・・・簡単に言えば、最強装備だ。」

早苗「神奈子様・・・流石にそれはアバウトすぎますし・・・そもそも鏡と勾玉は本来戦闘用ですらありませんし・・・」
早苗が少し補足を入れてカバーするようなツッコミを入れる。

霊夢「・・・まあ、取り敢えずその三つを揃えればいいわけね?」

神奈子「ああ、そういうことになるな。だが・・・ここには八尺瓊勾玉しかないんだ。」

魔理沙「そうだと思ってたぜ!じゃあ早速探しに・・・」

神奈子「まあ、少し落ち着け。後の天叢雲剣と八咫鏡がある場所は知っている。」

霊夢「なら話が早いわね!・・・でも、危険な場所にありそうね。」

諏訪子「いや?別にそれほどでもないよ~?」

神奈子「ああ。鏡は四季映姫のところ、剣は白玉楼にいる妖夢が持っているはずだ。」

霊夢達(げッ、よりにもよってヤマザナドゥの所・・・・)
霊夢達は皆、四季映姫の名を聞いてそう思ったのであった。

鈴仙「映姫さんですか・・・絶対渡してはくれなさそうですね・・・」

フラン「いざとなれば実力行使だよ♪」

咲夜「映姫さんも充分お強いので実力行使は止めた方が・・・」

魔理沙「映姫か・・・歩く説教マシーンは勘弁して欲しいぜ・・・」

霊夢「でも・・・面倒臭そうだけどやるしかないわよね。」

レミリア「ええ、ここでつまづいていたら間に合わなくなるわ!」
霊夢とレミリアが落ち込んでいる皆に気合を入れる。

魔理沙「しゃーねー、行くしかないか!」

鈴仙「右よ~し!左よ~し!斜めよ~し!頑張ろー!」
鈴仙は相変わらず意味がわからない。

咲夜「ここで止まっている余裕は無いですし、行きましょう!」

早苗「そうですよ!少なくとも妖夢さんの方は何とかなりますよ!」

早苗「それなら、先に妖夢さんの方から行きませんか?」

レミリア「・・・そうね、それじゃあ白玉楼に向かうわ!」

神奈子「忘れていたよ、これが八尺瓊勾玉だ。持っていくといい。」
早苗は神奈子から勾玉を受け取る。

諏訪子「気をつけるんだよ~!」

早苗「ありがとうございます!・・・それでは皆さん、白玉楼へレッツゴー!」
早苗達は神奈子達に一礼した後、白玉楼へ向けて出発した。

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お待たせしました!11話です!
なんとか投稿できました(*^^)v
何故か最近小説しか投稿していないんですよねww
それもあって、今は絵を描いていましてですね・・・かなり多いんですよ(-_-;)
最低4枚は描く事になりそうですね(笑)
次の小説の更新はいつになるかわかりません(-_-;)
ですが、これからも是非見続けて下さい!

次回!【妖夢と幽々子と乱入者】お楽しみに!



 
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